おっす!おらちの!ワクワクすっぞ!
今日はおめーらに至高の文章術を教えてーと思ってんだ
でもいまは時間がねえ
いち早くあのフリーザ、バ〇イ〇キ〇ン〇マ〇ンを倒さなきゃなんねえんだ

少年A
あの、〇が仕事してなグボハっ!!!!!
よしいくぞおめえら!
そのころBキンマン城では・・・
Bキンマン「ほっほっほ、またのこのことやってくるとは愚か知らずですねえ。はっひふっへほー!」
Bキンマン「まずはあなたがボコボコにしてきなさい」
ヤ〇ム〇チャ「おう、まかせとけ俺の狼牙ぴーっがあれば楽勝だぜ!!」

少年A
いやだから〇がゴボハっっ!!!!
無茶「ようちの!久々だな!」
ちの「その声は!〇ムチャ!」
無茶「くらえ!狼牙ぴーっ!!」
ちの「ぐっはっ強い!強すぎるぜ!!」
このままじゃまずい・・・
名前から推測して弱い気がしていた
油断した・・・ぜ・・・
ちのは目の前がまっくらになりかけた
??「ちょっと待ちな!」
ヤムチャ「なんだお前は。消えろ。ぶっとばされんうちにな」
Sバイマン「お前の相手は俺だっ!!」
ヤムチャ「ここらでおあそびはいいかげんにしろってとこをみせてやるぜ」
Sバイマンはヤムチャに抱きついた
ヤムチャ「なに!?」
ドカーーン!!
ちのたちはヤムチャを倒した
Sバイマン「ライティングというのはこうやってストーリーにすると読者の心に響くんだ」
Sバイマン「これを、ストーリーテリングっていうんだよ」
ちの「いきなりノウハウを言いやがった・・・!!」
Sバイマン「詳しい話はあとだ。まずはBキンマンを倒そう」
続く・・・!?
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